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令和元年度 第2回島根県障がい者の仕事と生活の両立支援事業  室内レクリエーション 報告

日 時:令和元年7月20日(土) 13:00~15:00

場 所:大田市民センター 4階

主 催:大田障がい者就業・生活支援センタージョブ亀の子

参加者:17名 スタッフ3名  計20名参加

内 容:

☆室内レクリエーション

大田市民センター4階で室内レクリエーションを行う。 今回はレント(浜田)の皆さんと一緒に交流会を行い、いつもと違う仲間とチームを組み、自己紹介をしてからゲームを開始した。各チーム5名の6チームに分かれ、ソフトボーリング・羽根っこ・スカットボールの3種類のゲームで対抗戦を行う。ソフトボーリングは、柔らかいボールのコントロールが難しく、なかなかコツがつかめない様子だったが、ストライクやスペアが出た時にはチームごとに盛り上がっていた。羽根っこは羽根の付いた重りを的に向かってなげ、最高得点に落ちた時にはハイタッチをして飛びあがって喜ぶ姿があった。スカットボールは、力加減が難しく苦戦しながらも楽しんでいる様子で、それぞれの得点をみんなで協力しながら計算される場面なども見られた。

第2回島根県障がい者の仕事と生活の両立支援事業 第2回島根県障がい者の仕事と生活の両立支援事業
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【在職者の方々の感想】

  • とレントの皆さんと楽しい時間を過ごせてよかった。

  • 知らない人同士、楽しくレクができて良かった。

  • 今回は大田市内であり、ゲーム形式で楽しかった。出来る限り参加したい。

  • 久しぶりにレクリエーションをして楽しかった。体を動かすのはやっぱりいいなと思った。

  • スカットボールは、初めはなかなか当たらず苦戦したけど楽しかった。ソフトボーリングは、結果は関係なく楽しかった。羽根っこは、初めてやって楽しかった。

【ジョブ亀の子スタッフの感想】

  • レントの皆さんとは年に1回は合同交流会をさせてもらっていることもあり、普段会えない友人との再会する機会にもなっていると感じた。

  • 室内レクリエーションは、激しい運動ではないが体を動かす機会となり、運動が苦手な方でも参加しやすい会となったと思う。

  • 今回はレントの皆さんとの交流で、笑顔の絶えないとても有意義な時間を過ごすことができた。今後も在職者の方々がリフレッシュでき、交流を深められる会を企画していきたいと思う。

浜田からお越しいただいたレントの皆様、そして参加してくださった在職者の皆様、大変ありがとうございました。

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